週2回の授業で広島中合格!
広島中と近大付属中の入試問題は違います。広島中は適性Ⅰと適性Ⅱの問題があります。適性Ⅰは主に算数・理科を中心とした問題ですが、ただ解けるだけではなく、回答に至る考え方を的確に説明する能力が問われます。適性Ⅱではもっと長い文章を書きます。理科や社会は語句を暗記するのではなく、学校の実験や資料を見る力が必要です。
中学校に進学してから生きる学習
中学入試がゴールではありません。まだ高校もあるし大学もあります。テクニックだけで中学入試に合格しても、入学後についていけなければ意味がありません。そのためには知識だけではなく継続して勉強する力が必要です。
英検は大学入試にまで役立つ資格です。中学生の間に準2級まで、できれば2級まで合格しておくと高校入試だけでなく、大学入試にも有利になります。
当塾のオンライン英語は日本の英語学習に合わせて研修されたフィリピン人のスタッフが授業を実施します。丁寧にゆっくりと説明しますので、はじめて英語を学習する小学生の生徒でも受講することができます。当然、はじめは戸惑うこともありますが、回数を重ねていくことで少しずつ慣れていき、だんだんと早いスピードでも聞き取れるようになっていきます。英語が話せるようになるには「慣れ」も重要な要素です。

日本人が苦手な外国人とのコミュニケーション力が身に付きます。
②正しい英語の発音とアクセント
正しい英語の発音・アクセントを繰り返し学習していきます。
➂入試に向けての学力
入試におけるリスニング、英検2次試験に力を発揮します。
④すぐに英語で答える瞬発力
マンツーマン指導だから、相手の質問にすぐに答える力が身につきます。
教科書に沿った授業
教科書というものは誰からも、1番わかりやすく見やすいように作られている出版会社が最も力を入れる出版物です。しかし、その教科書がわからないからといって、新たに参考書を買う人がいますが、教科書が読めないなら買った参考書もきっと役に立つことはないでしょう。
定期テストで20点アップ!
生徒は生活の大部分を学校で過ごしています。約2ヶ月に1回はやってくる定期テストは学校でのお子さんの過ごし方を決める重要な行事です。テストで自分の思うようにいかないと部活や委員会、課外活動に励むぞと言っている場合ではありません。
教科書準拠のテキスト授業
AS進学セミナーでは英語や国語は学校の教科書に沿ったテキストを使っています。また、英語は教科書準拠のテキストで外国人講師の英語授業(リモート)を受けることができます。

自習が毎日できます!
授業がない日でも自習に来て勉強することができます。自習室があるので、テスト前は毎日来て勉強して下さい。
わかったような、ではなく、わかるまで!
大学入試は難しい内容に加え量も多くなります。その単元を勉強したときに理解できていなければ、どんどんわからなくなってしまいます。一方通行の講義を聞いただけでは、わかったような気で終わってしまいます。
小論文対策も充実しています
大学入試は一般入試だけではありません。AO入試、推薦入試などの方法もあります。AO入試、推薦入試の方が合格しやすい場合もあります。
「ポーター制度」
生徒には導き手がいる。子どもをしっかりサポートします! 家庭教師や他の個別指導では、授業カリキュラムや授業形態など、生徒に対しての指導をアルバイトの学生に任せっきりにしているのが現状ではないでしょうか?
「アコード授業」と「パーソナル授業」
AS進学セミナーに通うということは、同じく受験を控えた仲間がいるということ。ときにはライバルとなり切磋琢磨しながら実力をつけていくのが家庭教師とは違う点です。さらにクラス授業とは違い、自分のペースで学習することができます。また通信教育にはない、講師の熱意も直接伝えることができます。
1対1と1対2。能力や進度に合わせて指導講師1人に対して生徒は1人または2人なので。個々がつまづいてしまうポイントをいち早く把握し、苦手をなくす指導など、しっかり目が行き届きます。また、進路についても、生徒とコミュニケーションをとりながら、能力や希望に沿う志望校を一緒に考えていきます。
1対1の授業です。学校の授業にかなり遅れをとっている場合や、ある単元をもっと理解したい場合などに向いている授業形態です。
1対2の授業です。月間、年間カリキュラムを決めてそれに則した形で授業を行っていきます。進学を希望しているお子さんに向いている授業形態です。
※個別指導は諸経費が毎月必要です。
※各クラスとも初回のみ入会金11,000円(兄弟姉妹はお一人のみ)。
※兄弟姉妹の方は兄・姉が2割引になります(受験クラスのみ)。
※別途、教材費・テスト代が必要な場合があります。